2020年12月7日に発売された週刊少年ジャンプ2020年1号に、ドクターストーン(Dr.STONE)最新話【177話】の「MEDUUSA MECHANISM(メデューサ メカニズム)」が掲載されました。
今回は、ドクターストーン最新話【177話】の「MEDUUSA MECHANISM」のネタバレやあらすじ、感想をまとめていきます。
※ネタバレ注意です。
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目次
Dr.STONE(ドクターストーン)最新話【177話】の「MEDUUSA MECHANISM」ネタバレ・あらすじ
完成したバイクに乗り、スタンリーたちの包囲網から突破しようとする千空たち。
遠距離攻撃から逃れようと、龍水とカルロスはジグザク走行で煙幕を張った。
遠距離包囲網も突破かと思ったが、スタンリーが狙っていた。
急いでゼノを盾に縦一列になるが、スタンリーの弾は司と氷月の腕に命中。
追い打ちをかける様に敵が飛行機を発進させる。
だが、前もって仕込んでいた罠によって、飛行機は墜落。
スタンリーたちの包囲網を突破し、千空たちは目的地へ向かいだす。
超重要ミッション!?
「クッソォォ なんだこれ 飛行機のエンジンが 真っ黒だ…!!」
墜落した飛行機を調べていた敵が叫ぶ。
無線で聞いていたブロディは、混ぜられた砂糖が焦げ付いたのだと笑いながら言った。
「速攻 飛行機直して 追うぞ 少年科学団」
ブロディに無線で聞けば修理はこっちでできると、スタンリーは言った。
石の世界でのリモートワークだ。
千空たちは、敵の無線を傍受していた。
暗号化もしないで垂れ流しだと笑う龍水。
千空はこっちも通信でリモートワークすると楽しそうだ。
平和特区地区に超重大ミッションを伝える。
「石化装置(メデューサ)をバラして カラクリを解析しろ…!!」
スタンリーが撃ち落とした石化装置を川の底から拾い出す。
石化装置の仕組みさえ調べとけば、いざと言うときに医者代わりにもなるとブロディに提案するニッキー。
提案しながら、千空が理由を言わないと言う事は、こっちは正論ぶつけとけばいいと考えながら。
ブロディももっともな話で反対する理由はないけど、このタイミングと言うのが気になっていた。
アメリカの連中はもちろん、ニッキーたちですら石化光線の爆心地に向かっていることを知らない。
爆心地で元祖石化装置をゲットする。
電池切れだろうがなんとか動かすしかないと考えていた千空。
リモートワークで現物をこじ開けて、石化装置のメカニズムを大解剖しておきたかった。
ブロディも装置は自分たちが管理することと、いじるのは監視の下でと言う条件付きで許可を出す。
分解とかできるのかと考えている杠たち。
マックスは斧で破壊しようとしていたが、ニッキーに殴られ止められていた。
バラしても何もわからないと言うニッキー。
精密機器の技師の仕事じゃないかと言うと、すごい技師とか知らないのかと記者に聞く。
記者はアメリカにも、有名な高級時計のメーカーとかはいくらでもある。
そこだと叫ばれるが、場所までは覚えていなかったようだ。
FAX完成!
それを聞いた龍水は、少し遠いがロデックスの本社が空港近くにあると言い出した。
誰でも知っていると言う龍水に、カルロスたちに知らないとツッコまれていた。
しかしこの世界の道順までは分からないという龍水。
まかせてと、チェルシーは地形図を作りだした。
あっさりと地形図を作るチェルシーに感動する仲間たち。
「この地図を杠たちのコーンシティに送信すればいいんだなー!」
大樹の送信と言う言葉にチェルシーは気づく。
ゲンはこれだけ経っても、21世紀文明社会のクセが抜けないよねと賛同していた。
「しゃあねえ リモートワークのためだ FAX作るか」
何事もなかったかのように、紙に書きだし始める千空。
そんな千空を見て仲間たちは驚いて叫んでいた。
「できたぞ FAX」
完成した紙をもってにこやかに笑っている千空。
「マス目… 方眼紙?? まさか… やっぱし――!!」
大きな方眼紙の左上から、1マスずつ白か黒かをモールス信号で送る。
手動FAXが完成した。
地道作業と言えば俺?と泣きながら送るゲン。
向こうでは杠がそれを聞いて、地道にマスを埋めていく。
出来た地図を頼りに指定された場所へ向かう杠たち。
石化された一人に復活液をかけると、CEOだったようでエースを紹介してくれた。
照会された人物を復活させるが、裸なことに驚くエースの男。
まっとうなリアクションが新鮮と、記者が目もそらさずに眺めていた。
凄腕技師!?
さっそくなんだけどと説明するニッキー。
聞いているのかわからないような態度に、ブロディ―は聞いてるのか青二才と聞く。
「人にものを頼む呼び名じゃねえな 俺にはジョエルって名前がある」
見下したような態度で言うジョエルに、ブロディ―は丁寧に頼みだした。
「これがその装置 ヒビ入ってるんだけど」
杠が装置をジョエルに渡そうとするが、顔を赤くして目をそらすジョエル。
ブロディたちは思った。
(あー 聞いてねえんじゃなくて 仕事一筋すぎて女子に免疫ゼロのアレか)
腕時計をしていることに気付いた杠は、手を掴んで凄いと興味津々。
ここについてソッコー作ったのかと驚く陽に、見下したような顔で返事を返したジョエル。
男にはめっちゃクールなようだ。
装置を見たジョエルは、21世紀のオレらが知っている科学じゃないなと驚く。
「集中さしてくれ 見張んのは勝手だが 一言でも話しかけた奴は殺す」
スイッチが入ったジョエルは、丁寧に部品を外していく。
(ほとんどの部品が 3Dプリンターで出したみてえな立体――)
回路全体がガラス加工物のようなもので作られていることがわかる。
黒ずんでいるが――と、何かに気付き取り出すジョエル。
「周り中繋がっているコアの部品が ダイヤモンド???」
状況を聞いている千空。
(もしこれが劣化してく電池みてえなもんなら 一度外して付け直せば ひょっとして――)
外した黒ずんだものを付け直しジョエルは言った。
「1m 1second(セコンド)」
石化装置が作動し、ジョエルは再び石化し始めた――。
以上、ドクターストーン最新話【177話】の「MEDUUSA MECHANISM」のネタバレでした。
Dr.STONE(ドクターストーン)最新話【177話】の「MEDUUSA MECHANISM」の感想・考察
ついに、石化装置のカラクリに迫りだしました!
石化装置発動!
黒ずんだ部品が電池代わりになっていたんですね…。
あとどれくらい使えるかは分からないですが、敵に石化装置使われたら危険でもありますね。汗
次回も楽しみですね。
まとめ
今回は、ドクターストーン最新話【177話】の「MEDUUSA MECHANISM」のネタバレやあらすじ、感想をまとめました。
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