2020年11月19日に発売された週刊ヤングジャンプ2020年51号に、ゴールデンカムイ最新話【260話】の「死守」が掲載されました。
今回は、ゴールデンカムイ最新話【260話】の「死守」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめていきます。
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ゴールデンカムイ|最新話【260話】「死守」のネタバレあらすじ!
海賊とアシリパの前に現れた鯉登少尉。
海賊は不意を突いて殴り、銃を取り出すが月島に妨害されてしまう。
アシリパを抱え逃げた海賊だが、どうやって故郷を守ればいいのかと聞かれ戸惑う。
そこへ追いかけてきた鯉登少尉がきて、肩を切られてしまう海賊。
ビールの川を泳いで逃げた海賊は、再び不意を突いて鯉登少尉を襲った。
月島の優先順位
月島に居場所を知らせる様に叫ぶ鯉登少尉の背後に、海賊が忍び寄りビールの川に引きずりこむ。
階段の下に下りてきた月島は、アシリパに鯉登少尉はどこだと聞く。
アシリパは逃げようと階段を登ろうとするが服を掴まれた。
ナイフを振り逃げようとするが、その手も抑えられてしまったアシリパ。
そんな時、近くの樽からゴボゴボと音が聞こえ、そこにいるんですかと月島は叫んだ。
「引きずり… 込まれた…」
アシリパがそう言うが、月島はアシリパが何よりも重要だと考える。
海賊に首に布を巻かれ、水中に留められている鯉登少尉は必死に抵抗していた。
そこへ、月島が現れ海賊の顔を蹴りつける。
鯉登少尉が海賊の手から逃れ、水面に顔を出した。
月島は海賊に向かって銃を撃つが、海賊は再び潜って逃げて行った。
鯉登少尉はアシリパはどうしたと、アシリパをそっちのけで助けに来たのかと月島を問い詰めた。
謝る月島に、どっちを優先すべきか間違えるなと怒る鯉登少尉。
アシリパは階段を登り逃げていたのだが、二階堂に見つかってしまう。
アシリパはナイフを振りかざすが、二階堂の義手に当たる。
二階堂の義手の指からはしが飛び出して、アシリパの額に当たった。
「おはし 役に立った」
アシリパを捕まえ外に出た二階堂は、鶴見中尉の目の前に来る。
鶴見中尉に杉元は生きていたと怒る二階堂だが、スルーされる。
鯉登少尉と月島も外に出て合流した。
鶴見中尉に杉元や牛山がいたから、土方もどこかに…と報告する鯉登少尉。
アシリパ確保される
「アシリパ確保!! 全員で死守だ」
目標枚数もそろっていると、深追いは必要ないと死守するように指示する鶴見中尉。
海賊は移動し「なんとか取り戻さないと」と、つぶやいているところに怒り狂った杉元が現れる。
「アシリパさんを返せ!!」
牛山たちは白石たち来ないなと様子をうかがっていた。
土方はもう少し待って、こないようなら自分が動くようだ。
門倉の行方も心配する者も。
(土方さん… 最後までお供できず 申し訳ございません)
煙突が崩れだし、建物に向かって倒れる。
倒れた煙突は門倉がいた場所を破壊し、門倉は放り飛ばされた。
門倉は壊れた階段の手すりに引っ掛かり、ギギギと音を立て階段は歪んで地面近くまで…。
門倉は干してある布団の上にゆっくりと寝かせられ、反対側の手すりかけ布団をかけられた。
さらには、ビールまで落ちてきて、門倉は幸せそうに寝言を言っていた。
以上、ゴールデンカムイ最新話【260話】の「死守」のネタバレでした。
ゴールデンカムイ|最新話【260話】「死守」の感想・考察
アシリパとうとう鶴見中尉につかまってしまいましたね。汗
海賊の元にようやくたどり着いた杉元。
怒り狂っていたのでこのままバトルが始まってしまいそうですが、アシリパピンチ…。
杉元のとこに行った白石置いてきぼり?
そして門倉!!!
あのまま置き去りかと思っていたら、思わぬ展開!
階段に寝かしつけられていました。笑
ホント面白かったので、ぜひ絵で見てもらいたいです!
まとめ
今回は、ゴールデンカムイ最新話【260話】の「死守」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめました。
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