2020年9月28日に発売された週刊少年ジャンプ2020年43号に、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)最新話【285話】の「爆豪勝己:ライジング」が掲載されました。
今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)最新話【285話】の「爆豪勝己:ライジング」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめていきます。
※ネタバレ注意です。
目次
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)|最新話【285話】の「爆豪勝己:ライジング」のネタバレ・あらすじ
空から逃がさないと、デクが死柄木と一騎打ち!
爆豪たちを地面に降ろし戦うデク。
エンデヴァーはあそこにいない自分を悔しく感じる。
空で戦えない爆豪もデクに注意するが、反論できなかった
「僕はどうなったっていい」
デクの決死の一撃が、死柄木をたたいた!
デクの必死の攻撃!
デクは以前、あと二度三度同じような怪我が続けば、腕の使えない生活になると思っといてと言われている。
それでも、デクは腕が壊れようとも死柄木を攻め続けていた。
黒鞭で死柄木を掴んだまま引き寄せ、すれ違いざまに3発(「デトロイトスマッシュ」「ワイオミングスマッシュ」「セントルイススマッシュ」)を繰り出すデク。
デクの攻撃はダメージが再生を上回っているようで、防御に徹してなきゃもってかれると思う死柄木。
(体が不完全であることを差し引いても やはりこの力(ワンフォーオール)は…)
「俺の夢を 阻む!」
デクに手のひらを向け、死柄木は言った。
「…!!その 為の 力だ!!」
死柄木を険しい顔で睨みつけながら言い、テキサススマッシュをくらわしたデク。
死柄木は攻撃をされながら考えていた。
(何かないか このガキを仕留められる“個性”…探せ…!!)
「ダメだ このままじゃ負ける」
「凄すぎない?」と見ていたヒーローに、爆豪は言った。
冷静に状況を見守り判断していた爆豪は、初撃で倒しきれなかった以上、消耗戦になっていると説明する。
「あと数分後にゃ 力奪(と)られて粉々だ 轟 処置は済んだな!?」
説明しながら轟に声をかけ、轟がしゃべりだそうとするが。
「うるせー 俺に掴まれ」
焦っているように続けて指示を出していく爆豪。
「エンデヴァー!!上昇する熱は俺が肩代わりする!轟はギリギリまでエンデヴァーを冷やし続けろ!」
エンデヴァーは爆豪の狙いを理解していた。
「俺の最高火力を以て…一撃で仕留めろということか… 任せろ」
爆豪が…!?
エンデヴァーと轟を連れて、爆風で死柄木の居る場所へ上がっていく爆豪。
「黒鞭が伸びきったところを狙う!俺が出たら2人はすぐに離れろ!巻き込まれるぞ」
エンデヴァーは2人にむけて指示を出す。
轟はエンデヴァーを冷やしながら「緑谷 頑張れ…!」と言った。
爆豪は向かいながら、オールマイトと話したことやデクの言ったことを思い出して考えていた。
(たとえワンフォーオールが呪われた力だったとしても ワンフォーオールは…)
「今だ!!!」
黒鞭が伸びきり、デクは再び殴り掛かるところだったが、エンデヴァーが死柄木を掴む。
デクはエンデヴァーに声をかけようとした。
「離れろ!!」
すぐさま「プロミネンスバーン」をくらわすエンデヴァー。
エンデヴァーの最高火力に、死柄木は再生が追い付いていない。
『身体を 貸してごらん 弔』
死柄木のなかのオールフォーワンが現れ、エンデヴァーを串刺しにしてしまう。
「な…ぜ… 死なん…!!」
燃えたままの死柄木だが、エンデヴァーを貫いた後すぐにデクに向けて攻撃を仕掛ける。
「弟を―…」
(その時 俺の頭には 何もなくて ただ 身体が勝手に動いてた)
デクを突き飛ばし、爆豪の身体に死柄木の攻撃が突き刺さった…。
以上、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)最新話【285話】の「爆豪勝己:ライジング」のネタバレでした。
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)|最新話【285話】の「爆豪勝己:ライジング」の考察・感想
爆豪が…!
貫かれているのが、肩と脇腹?とはいえ無事なのでしょうか?汗
相手が相手なので、崩壊を使われていたら…。
どうなってしまうのでしょうか?
まとめ
今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)最新話【285話】の「爆豪勝己:ライジング」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめました。
漫画サイトだと数ページ分や1冊が無料解放されていることもありますが、、、
「どうせなら漫画まるまる1冊無料で読みたい!」
「続きの2巻も読みたい」
「半額とかじゃなくて完全に無料で読む方法が知りたい!」
という場合はありますよね!どうせなら今すぐ無料で2巻、3巻、4巻、、、なんなら全巻無料で読みたい!
そんなあなたに”今すぐ“に”無料“で最新巻や最新話読めるサイトを紹介しています。