2020年6月8日発売日の週刊少年ジャンプ 27号呪術廻戦の最新話【109話】の「渋谷事変27」が掲載されました。
陀艮の領域展開の中で応戦中の七海・真毘人・真希のもとへ領域展開で入り込んできた伏黒。陀艮の裏をかき、みんなを救いだすことはできるのか。
最新話【109話】の「渋谷事変27」ネタバレあらすじと感想・考察をまとめた記事になります。
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呪術廻戦|最新話【109話】の「渋谷事変27」のネタバレ・あらすじ
真希達が苦戦するさなか、領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえんてい)」で
侵入した伏黒。
真希に呪具「遊雲」を渡したあと、自身はその場に留まり領域展開を続ける。
領域展開の力比べ
陀艮は、伏黒の出現で、自分の領域展開であるにも関わらず、必中の効果が
消えていることに気づいた。
伏黒との力の押し合いがその理由だと考えた陀艮は、真希の相手を止め、伏黒に
焦点を当てる。
腹の中から二匹の大きな式神の魚を放つ陀艮。勢いよく放たれた魚は伏黒目がけて
突進する。
しかし、式神のさだ魚が伏黒の元へ届くことはなかった。
陀艮の「死累累湧軍(しるるゆうぐん)」によって生み出された式神の魚達の
餌食になっていたはずの七海が援軍にまわってきてくれたのだった。
伏黒の作戦
七海がやってきたことで、伏黒は自分の作戦について七海に話す。
その作戦とは、伏黒がいる陀艮の領域展開の縁に小さな穴を開け、
そこからみんなで脱出するというものだった。
七海自身除外していた「脱出」の可能性が、伏黒の作戦を聞いたことで、
にわかに現実味をおびてきたことに、七海は賭けた。
未だ戦闘の最中である真希と真毘人に「集合!」の号令をかけた。
真希と真毘人はその声に逆らうことなく七海と伏黒のもとへ駆け出した。
始めは七海達の行動を、「伏黒を助けるため」と考えた陀艮だったが、すぐに「なにかある」勘付き、素早く後を追った。
だがすでに伏黒のいる場所にあつまった三人は、伏黒の開けた穴へと飛び込もうとしたまさにその時。
穴から一人の男が出てきたのだった。
伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)伏黒の死んだはずの父親だった。
あまりのことに、驚く七海達。だが、考えこんでいる時間はない。
呪術廻戦|最新話【109話】の「渋谷事変27」の感想や勝敗予想も!
過去編で、五条達との戦いのうちに、いいところまでいったのに、あえなく絶命したはずの伏黒父が登場で、どうなるのかわからなくなってきた今回です。
伏黒父の強さは過去編でもわかるように、呪力はないが、とにかく強い。
それはわかっているが、どうしてこの時に出てくるか!
そもそも絶命したはずでは?
困惑しているのはきっと伏黒達も同じでしょう。
伏黒の力も限界で、それでも七海達と脱出するためにがんばって穴を開けて、さあ、飛び込むぞといった時だというのに。
ただ、なんの理由も無く出てくるわけではないはずだし、まさか息子の窮地を救うために、死の淵から舞もどった?
そうなると本当にヒーローですよね。そんなことないように思ってしまいすが。
どちらにしろ、伏黒父の動向次第で結果がかわることは間違い
ないでしょう。
できれば、最終的には、伏黒父も含めて、陀艮の領域展開から無事脱出して欲しいところです。
まとめ
意外な人が登場した今回の話。このあと死んだと思われてい伏黒父のエピソードなども出てくるのではないかと考えますが。
あんまりひっぱると伏黒が大変なので、まずは無事に脱出してから、エピソードを見てみたいですね。
次回の話がとても楽しみでなりません。
次回、呪術廻戦【110話】を楽しみに待ちましょう。
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