呪術廻戦

呪術廻戦│【113話】のネタバレ・あらすじ!「渋谷事変㉛」の感想も!

2020年7月6日発売日の週刊少年ジャンプ
2020年31号呪術廻戦│【113話】の
渋谷事変㉛」が掲載されました。

未だ父親だとはわかっていない伏黒。甚爾と
にらみ合いながら、勝つための手段を模索する。

113話】の「渋谷事変㉛ネタバレあらすじ
感想考察をまとめた記事になります。

※ネタバレ注意!

呪術廻戦【113話】の「渋谷事変㉛」のネタバレ・あらすじ

虎杖の身体覚醒した宿儺。呪霊・漏瑚に
取引を持ちかけていた。

勝機

宿儺が漏瑚と取引をしている場所から
離れた別の場所で、もう一つのにらみ合い
伏黒と甚爾親子。未だ伏黒は目の前にいる
男が父親であると気づかないまま、対峙
していた。

 

伏黒の頭のなかは、どうやって甚爾から
逃げ切るか。という事で一杯だった。
どうやっても勝機がないからだ。

 

七海達もいないなか、自分も再び領域展開
するような余力はない。かといって、この
まま、みすみす殺される訳にもいかない。

 

真希の呪具「遊雲」を手にする甚爾とにらみ
合いながら、伏黒は最善の方法を考えていた。
そこで切ったカードが「脱兎」だった。

親子喧嘩

数多の兎が飛び出し、伏黒と甚爾の間に壁を
作る。少しは時間稼ぎになるかと思われたが、
一瞬。宿儺の気配を感じ、意識が甚爾から
放れてしまった。

 

その隙を突かれ、「脱兎」の隙間から
甚爾が、突進してきた。その素早さに
どうにかついていけた伏黒。

 

気づくのがもう少し遅れていたら、
命も危うかった。なんとか甚爾の
攻撃を脇腹を掠めた程度で抑えた伏黒。

 

自分の脇腹の肉をかすった「遊雲」を払い
のけ、甚爾の腕を取ったのも束の間、
簡単に振りほどかれてしまう。

 

なんとか間合いは取ることができた
伏黒だったが、戦況不利は変わらない。
だが、万策尽きた訳ではなかった。

お助けカード

ーー首都高速道路3号線、渋谷料金所。

 

煙草の煙を細く吹き上げる女、硝子。
学長と共にこの料金所で反転術式を行って
いた。ここにはすでに井野と伊地知が
運び込まれていた。

 

七海達の状況はまだ知らされていない。
煙草の火を消す硝子。
不気味な静けさだけが漂っていた。

思わぬ展開

伏黒は甚爾を誘い込むように、「脱兎」を
つかいながら渋谷構内を走り回っていた。
そしてたどり着いた場所で再度甚爾と
向き合う。

 

その甚爾の脳裏に、ありし日の自分の姿を
思い出していた。まだ、子どもだった伏黒を
ある男に売り渡そうとしていた日の事を。

 

自分一人では持て余す子どもをどうにか
できないかと考えてのことだったが、
思ったようにはいかなかったあの日。

 

オマエ、名前は

 

伏黒の領域展開から出て来て初めて
口にした言葉だった。戦いの最中に
しては、気の抜けた質問。

 

だが、伏黒は正直に「伏黒」と答えた。
すると、甚爾は何を思ったか、自分の
手にある「遊雲」をこめかみに当てる。

 

禪院じゃねぇのか。よかったな

 

甚爾はこめかみに当てた「遊雲」をそのまま
突き刺し、ユラリと床に倒れこんだ。
伏黒甚爾、自死。

 

呆気ない攻防戦のか幕切れに、伏黒は
血を流して倒れる甚爾の姿を
見下ろすことしかできなかった。

呪術廻戦【113話】の「渋谷事変㉛」の感想も!

よもやの展開。
宿儺と甚爾の一騎討ちになるかと
思っていたのに。まさかの自死。
一体どうしたのか甚爾。

 

伏黒も呆気にとられているようですが、
やはり甚爾にも「父親」としての思い
というものがあったのか?「」が、
自死という形になったのでしょうか。

 

それならば、天晴れな最後ではあります。
大きくなった息子と手合わせできたの
ですから、まぁよかったかな。

 

最後まで「禪院」にはこだわっていた
ようですが、名前を問うた時、伏黒が
もし「禪院」と答えていたらどうなって
いたのでしょうね。

 

どのみち伏黒には手を出さなかった
ように思います。が、自死はしなかった
のではないかと思います。

 

ここで、甚爾がいなくなってしまった
ということは、残っているのは宿儺と、
漏瑚と伏黒。

 

余力もなく、甚爾との追いかけっこで
体力も限界の伏黒。勝てる見込みは皆無
といってもいいでしょう。

 

漏瑚が宿儺に勝てる見込みはないです
が、悪知恵だけはありそうなので、伏黒が
次の作戦をたてながら、少しでも回復
する時間を稼いでいただきたい。

まとめ

甚爾が戦線離脱。伏黒が勝った?形になり
ましたが。最大の敵がまだ残っています。

次回、呪術廻戦|【114話】を楽しみに待ちましょう。