呪術廻戦

呪術廻戦│最新話【117話】のネタバレ・あらすじ!「渋谷事変㉟」の感想も!

2020年8月11日発売日の週刊少年ジャンプ
2020年36・37合併号呪術廻戦最新話117話】の
渋谷事変㉟」が掲載されました。

渋谷駅構内で呪詛師によって負傷してしまった伏黒恵。
昔の五条悟との会話を思い出し、最期の手段に打って出る。

最新話117話】の「渋谷事変㉟」のネタバレあらすじ
感想考察、まとめの記事になります。

※ネタバレ注意!

呪術廻戦│最新話【117話】の「渋谷事変㉟」のネタバレあらすじ

かろうじて意識を取り戻し、渋谷駅構内から外に出た伏黒。
フラフラと歩くその姿を後ろからついて歩く呪詛師。
伏黒はすでに死の一歩手前の状態だった。

伏黒の起死回生

23:05 道玄坂 109前

 

伏黒はよろめく足で一歩づつ前に進み、地上へと出た。
その間、自分の後をつけてくる呪詛師に自分の術式について語り続ける。

 

呪詛師は伏黒はの話を聞きながら一緒に外へ出た。
もちろん十分な間合いをとっている。
伏黒はなおも術式や調伏について語り続ける。

 

意識の中に昔、五条悟と交わした会話が思い出されていた。

五条家と禪院家の確執についてのはなしだった。
古く江戸時代頃の御前試合での相討ちが発端であった。

 

その時、五条家の術師が持っていたのが、悟と同じ「六眼
相手の禪院の術師が使っていたのが、恵と同じ「十種影法師

 

どういうことかわかるな、と伏黒は五条にいわれたが、
だからといって、自分が五条に勝てるわけじゃないと言った。
そんなことを思い出しながら、伏黒はふらつく足で動く。

 

呪詛師は延々と伏黒の話を聞かされながらも視線は外さなかった。
常に伏黒の動きだけはしっかりと見つめていた。
すると、遠くで轟音がし、地面が揺れた。
その時、呪詛師が一瞬伏黒から目を話した。

十種影法師

呪詛師がほんの一瞬目を離しただけだった。
伏黒は立ち止まり、ゆっくりと両手で「印」を結んだ。
それに気づいた呪詛師は緊張から軽く身構える。

 

調伏するだけならいつでも出せる

 

満身創痍の中、伏黒は一人での調伏を試みた。

 

布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)
八握剣 異戒神将 魔虚羅
(やつかのつるぎ いかいしんしょう まこら)

 

伏黒の呼び出したのは二匹の玉犬とそれを従える
異形の神将 魔虚羅だった。これには呪詛師もひるんだ。
伏黒は瀕死とはいえ、魔虚羅が相手は部が悪い。

 

魔虚羅を呼び出した伏黒は力尽き、再び倒れこんでしまう。

拾う神

「先に逝く。せいぜいがんばれ」と呪詛師に声をかける伏黒。
倒れこみ、意識が朦朧とするなかで虎杖に先に逝くことを詫びた。

 

昔、五条家との御前試合で相討ちに持ち込んだ禪院家の術師。
その術師も今の自分と同じ思いだったのかも知れない。
そんなことを考えながら、意識は無くなっていった。

 

伏黒と呪詛師から遠く離れた所で、漏瑚との闘いを終えた宿儺。
その宿儺を迎えに来た裏梅と話していた。

 

異変を察した宿儺が急用ができたといって裏梅の元を放れる。
自分が自由になる日はすぐなので、準備を怠るなと言葉を残した。

 

裏梅はうやうやしく頭を下げる。

 

宿儺は瞬間移動したかと思う速さで伏黒の元にやって来た。
その手には呪詛師の襟首をつかんでいる。

 

目の前には魔虚羅が暴れていた。
仮死状態の伏黒の伏黒を見て、状況を把握する。

 

とにかく目の前の化け物を倒す事。
調伏の儀を無効化する事。
宿儺は楽しげに構え、臨戦態勢に入った。

呪術廻戦│最新話【117話】の「渋谷事変㉟」の感想

漏瑚との一戦を制し、裏梅と再会した宿儺。
漏瑚のあっぱれな死に様に感動したのもつかの間。
伏黒の出番となりました。

 

瀕死のなかどうにか駅ナカから外へ出ることができました。
その後ろを呪詛師がついていく。
伏黒はぶつぶつと調伏の話などをしながら動きまわる。

 

でもただやみくもに歩いていたわけではなかったようです。
最期はしっかり決めてくれました。
ですが……命の火は風前の灯。

 

危ういのは伏黒だけではなく呪詛師も同様。
伏黒が放った魔虚羅相手に動きようもなくなってしまう。
これは相討ちを狙っての伏黒最後のあがきと言えるでしょう。

 

しかしそこへ異変を感じてやって来た宿儺に命を救われる。
おまけに呪詛師も助ける宿儺。

 

漏瑚の強さを認めた時といい、今回の救出劇といい
なんか「いい人」っぽい雰囲気が出てきた。
だが、やはりそこは宿儺。裏があるようで……。

 

それに魔虚羅を前にちょっと楽しそうでもある。
ただ、気になるのは裏梅に残した言葉。

 

自分が自由になるのはそう遠くない

 

これは虎杖が危ないということではないか。
そして伏黒のことも「使える」と言うあたり、
なにか大きな魂胆があるように思えます。

まとめ

とにかくこの後また宿儺の闘いを見ることができそう。
ちょっと楽しみです。

次回、呪術廻戦118話】を楽しみに待ちましょう。