MAO

MAO(マオ)|漫画 最新話【54話】ネタバレあらすじは?「白眉」の感想と考察も

2020年7月22日の週刊少年サンデー2020年34号でMAOマオ)の54話が掲載されました。

本記事はMAO最新話【54話】のネタバレあらすじ感想をまとめた記事になります。

MAO(マオ)|漫画 最新話【54話】「白眉」のネタバレあらすじは?

摩緒と白眉の回想

かつての白眉は御降家の中でも師匠の信頼が厚く

呪詛の仕事を多く担っていた…

師匠が白眉に渡していた巻物は

何だったのか?

白眉にとって御降家は居心地のいい場所

だった。

しかし摩緒の裏切りによって御降家は滅んだ

と、白眉は語る。

無言で聞く摩緒。

その後、何百年も色々な戦に関わった

と言う白眉。

裏で術を使うより戦場に居る方が性に合っていた。

 

何度も死んだ…気がしたが

そのたびに目が覚め、戦で負った傷は

 

全く残っていなかった。

百火も同じ経験をしていた…

 

白眉は20年前に百火と闘った時

腕をもがれ顔の火傷が治らないと

気づき心底嬉しかった。

それは自分に終わりのある事がわかったから!

戦闘再開

言葉と同時に左腕を操作し金属の輪を放つ。

破軍星の太刀でかわす摩緒。

望みどおりすぐ終わらせてやる、と

炎の蛇を繰り出す百火。

 

蛇たちが金属の輪を喰らっていく。

式神乙弥は脳裏で考えていた。

 

本来ならば火は金を剋す…

百火様が有利なはずだが、それは

術者の気が同等の場合だ…

白眉の金の気は…強い!!

 

白眉が新たな術で金属の塊を無数に

降らせる!

破軍星の太刀が結界を作り、

摩緒と百火を守った…

 

太刀の効果に目を見張る白眉。

師匠から与えられたその太刀は

 

本来「生贄の証」…

 

摩緒を守る刀ではないと白眉は語る。

この太刀は猫鬼の血を浴びた呪いの刀…

自分も猫鬼に呪われている、と返す摩緒。

 

それを聞いた白眉は、その呪われた刀で

摩緒が猫鬼の加護を受けている、と言い返した。

 

驚く摩緒…思ってもみないことだった!!

 

焦れた百火が炎の術を放つ。

気合と共に真珠を出現させた白眉。

 

水の気を使うのは業腹だが…と言いながら

それを飛ばして百火の腕に絡みつけた!

 

続いて鉄の案山子達を出現させる!

5体の鉄の案山子が百火を襲う。

 

百火は火の気を使おうとするが、火が出ない!?

彼は鉄の案山子達の刃に囲まれてしまった!

 

白眉は真珠の水の気で百火の術を封じたのだ。

摩緒は白眉に「なぜ不知火と通じているのか」と問う。

逆に白眉は、摩緒が猫鬼と通じて御降家を裏切った

怨敵だ、と返す。

 

同時に左腕を異形な刃にして繰り出す!

刃を交える2人。

 

摩緒は白眉に「まやかしの御降家に加勢する」

理由を問いかけた。

白眉は“まやかし…”を否定するような返答。

その言葉に驚く摩緒…

MAO(マオ)|漫画 最新話【54話】「白眉」の感想・考察

今回は一段と読み応えがありました!!
注目ポイントが目白押し!

まずは摩緒が御降家の巻物の役割を知らなかったこと。

もしかすると6人の弟子の中で摩緒だけが知らないのかも?

とすると、摩緒は「呪詛」に関わってなかったのか?

次に白眉の人柄と思いについて。

平安時代から呪詛に多く関わり、その後もずっと戦場に身を置き続けていたのは

好戦的な性格、あるいは戦闘狂ということでしょうか。

 

現在に至っては「鉄の案山子」を従えているし、自らの腕も兵器だし、

研究開発のスキルもありますよね。

でも一方では、その言動から「自分を終わらせる」ことを望んでいるように思えます。

 

20年前の百火との闘いまでは傷が消えていた白眉が、腕を失い顔の火傷も治らなくなって
います。

ここに来て体に変化が起こったのは何故なのでしょう?

また面白いのは、白眉だけでなく百火も同じ状態で生き続けてきたことです。

 

摩緒は猫鬼の体と共生しているから長命としても、

2人の兄弟子は何故生き続けていられるのか?

考えられるのは「御降家」の何らかの力、あるいは呪いでしょうか?

「蟲毒」が完了するまで兄弟子達は生かされ続けるのか?

 

次に、白眉の実力について。

摩緒の式神乙弥くんが冷静に戦局を見つめている中で、

 

白眉の気の強さを認識していましたね。凄い!

(乙弥くん自身もすごい式神だぁ!)

鉄の案山子や左腕の変形術なども群を抜いた力です!

 

また破軍星の太刀が摩緒を加護していることにもすぐ気づいていたし。

知識・気の力・戦闘力・冷静さ・洞察力…

めちゃめちゃ凄いヤツなのでは!?

 

最後に、「まやかし」について。

紗那の事があるため不知火側が気になる摩緒は、白眉にも「まやかしの御降家」

側にいることを尋ねたのだと思うのですが、

白眉の言いかけたように「まやかし」と済ませられないのは、どんな理由があるのでしょうか?

 

やっぱり高橋先生の作品は“面白い”ですねぇ!!!

なんか探求心をくすぐられるって感じ。

 

突然ですけど、顔のキャラ推しは、摩緒と白眉かな。(笑)

以上、MAO最新話【54話】「白眉」のネタバレ・あらすじと感想を紹介しました。

顔に傷のある男って、かっこいいと思いませんか?
えー、自分だけ?