2020年7月29日に発売された週刊少年マガジン2020年35号に、東京卍リベンジャーズ最新話【168話】の「Headliner」が掲載されました。
今回は、東京卍リベンジャーズ最新話【168話】の「Headliner」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめていきます。
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東京卍リベンジャーズ|最新話【168話】「Headliner」のネタバレ・あらすじ
銃口に自ら近づく武道。
稀咲はついに銃をおろし、武道を殴りつけた。
体が言うことを聞かなく立てなかった武道にアッくんが肩を貸す。
他の東卍メンバーも武道に鼓舞され、次々と立ち上がりだした!
そんな武道たちをあざ笑う稀咲は折れてやると提案しだす。
天竺と東卍の合併…。
悪くないだろと言う稀咲を武道が殴りつけた!
ついにイザナも参戦!?
「立てよ稀咲 和解なんてする気はねぇぞ…」
座ったままでいる稀咲に武道は言った。
稀咲は少し無言になった後、武道がなんでオレに固執するのか聞いた。
「…ドラケン君みたいな人が人を殺したのか…オレにはわからなかった」
“もう一度やり直せるなら稀咲を殺す“と言っていたドラケン。
「未来でそう語った」
未来のドラケンの言葉を思い出しながら続けて言った。
何言ってだ!?と立った稀咲。
“稀咲はマイキーの大事なモン全てを奪いたいんだよ”
そう言っていたドラケンの言葉を思い出しながら叫び、殴り掛かる。
そこへ、イザナが飛び出してきた。
「邪魔すんなイザナ!!」
イザナは稀咲にどいてろと言うと、にやけた顔で言った。
「全員まとめてオレが殺してやる」
それを聞いていた東卍メンバーは寒気を感じていたが、武道はさせないと殴り掛かる。
イザナはあっさりと武道を蹴り飛ばし撃退。
「なめんなカス」
笑いながら言うイザナ。
武道はそれでも立ち上がり、イザナは少し驚いている。
未来のドラケンのことを考えたまま、何度も立ち上がりイザナに殴り掛かりに行く武道。
イザナは簡単にやり返されても向かってくる武道を見てあきれながら言った。
「しつけーヤローだ」
何度も立ち上がり向かう武道を、敵であるはずの鶴蝶も“もう立つな”と焦った顔で言っている。
マイキーを守りたい武道
武道は未来でドラケンが死刑囚になったのに理由があったように、マイキーにも理由があると考えだす。
「テメェらがマイキー君を狂わした!」
涙目になりながら言う武道。
「オレがマイキー君を守るんだ!!!!」
そう言って再び殴り掛かりに行く。
ドクン
殴り掛かりに行った武道だったが…。
イザナの奥の人影を見て、動きを止める。
止まった武道を見て鶴蝶や武藤は(力尽きたのか)と生唾を飲み見ていた。
「おせぇよ…」
武道はそう言うと、こぶしを握り締め右手を挙げた。
「オレ… 負けなかったっスよ…」
力強い目で言う武道を見て、イザナは意味が分かっていないようだ。
東卍メンバーは武道の見ているほうを見だした。
「総長!!!」
涙目で顔に喜びを浮かべ言う武道の言葉に、イザナは目を見開いていた。
「ありがとう タケミっち」
以上、東京卍リベンジャーズ最新話【168話】の「Headliner」のネタバレでした。
東京卍リベンジャーズ|最新話【168話】「Headliner」の感想・考察
マイキー君復活――――――――!!!!
ここに居るってことは…エマちゃんの死からちょっとは立ちなおることができた?
それとも敵を討ちに?何とも言えない表情でした…。
それにしても、稀咲はもう一人のタイムリーパーではないんですかね?
タイムリーパーしている本人(本体?)じゃないから武道の言うことがわかっていない?
いろいろと気になることも多いですが、マイキー君来たってことは、次回イザナと頂上決戦ですかね!?
まとめ
今回は、東京卍リベンジャーズ最新話【168話】の「Headliner」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめました。
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