2021年5月26日に発売された週刊少年マガジン2021年26号に、東京卍リベンジャーズ【207話】の「The final act」が掲載されました。
今回は、東京卍リベンジャーズ最新話【207話】の「The final act」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめていきます。
マイキーがビルから飛び降り、武道はすんでのところでマイキーの手をつかむ。
そのマイキーが武道に助けを求め手を掴むと…。
※ネタバレ注意です。
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東京卍リベンジャーズ【207話】「The final act」のネタバレ・あらすじ
前回&前々回は番外編でした。
マイキーが助けてと武道の手をつかんだ瞬間、武道は再びタイムリープを…。
再び過去へ
何が起きたかまだ把握しきれていない武道。
学校へ走って向かいながら考える。
「高校生になってる!!!」
武道が飛んだ先は2008年の6月、10年前だった。
仲の良かった4人組が声をかけてきて、みんな高2になってると確認する武道。
下駄箱で「タケミっち」と肩を組まれて驚き、その人を見るが誰だかわからない。
誰か分からず戸惑っていると、八戒だとわかりさらに驚く武道。
坊主だった八戒は、ロン毛になっていた。
みんなちょっとだけ大人になっていると、口を開けたまま戸惑う武道。
助けるために
千冬の元へ走り出した武道は、涙目で震えながら言った。
「千冬ぅう オレ… 未来のマイキー君と握手したんだ」
涙ぐむ武道を見て驚いたが、未来の武道だと気付く千冬。
戻ってきちゃったと涙を流しながらも笑顔で言う武道に、驚くがなんでか聞く千冬。
「わかんねえ でもあの人が「助けて」って言ってるんだ」
涙を手で拭い、自分の手のひらを見ながら武道が言った。
どこかの暴走族を足蹴にしながら、東京にオレら以外のチームはいらねぇ。
そう、関東卍會の九井は言った。
同じく関東卍會の三途がうちのボスの無敵っぷりが加速してると、楽しそうに言う。
絶景という先には、マイキー一人で倒した暴走族のメンバーが転がっている。
「… 来たか… タケミっち」
マイキーは自分の手のひらを見ながら言った。
以上、東京卍リベンジャーズ最新話【207話】の「The final act」のネタバレでした。
東京卍リベンジャーズ【207話】「The final act」の感想・考察
とうとう最終章のようです。
最後は関東卍會のメンバー?敵対するメンバー?
名前なしで画像だけの紹介になっていました。
次回も楽しみですね。
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まとめ
今回は、東京卍リベンジャーズ最新話【207話】の「The final act」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめました。
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