トーキョーバベル

トーキョーバベル |最新話【12話】ネタバレあらすじ!「先輩たち」の感想考察!

2020年7月22日に発売された週刊少年マガジン2020年34号に、トーキョーバベル最新話12話】の「先輩たち」が掲載されました。

今回は、トーキョーバベル最新話【12話】の「先輩たち」のネタバレあらすじ感想考察をまとめていきます。

※ネタバレ注意です。

トーキョーバベル |最新話【12話】「先輩たち」のネタバレ・あらすじ

前回のあらすじ

リュウをガレキから救い出そうと必死になる大牙を天使が遅いピンチに!
そんな大牙ピンチをまたしても救ったリュウ!
しかし、リュウは出血がひどく倒れてしまう…。
治療が必要だが医者もいない…。
どうしたらいいか焦る大牙たち。
一方、上層では楽しそうに大富豪をしている3人がいた…。

ついに次の階層へ!

「リュウ…!」

倒れてしまったリュウに大牙は呼び掛けている。

武は焦って起きろと言いながら揺さぶっているのか、ひばりにむやみに動かすなと注意されていた。

 

そんな中、一ノ瀬が声をかける。

「おい アレ」

そう言いながら指さした先には天井が…。

頂上か次の階層かと大牙にどうするか判断が委ねられた。

 

状況がよくなることを祈って行くことに決める大牙。

向かう途中にも血が止まらないリュウを心配しながら、大牙は励ましていた。

 

次の階層の入り口付近に来た時に、ひばりが気付いた。

「何だこれは?扉がある…?」

前の階層にはなかった階層入口への扉。

ひばりは壁の梯子に足をかけながら扉を押す。

 

重しがしてあるのか重く、大牙に手伝うようにひばりは言った。

大河が扉を開けるとそこには女が立っていて、棒つきキャンディーをなめながら見下ろしていた。

 

2人とも少し沈黙の後、女が驚いたように声をあげた。

「人間!人間が来たぞ~!!」

くるくる回りながら家の中にいた人を呼びに行った。

 

次々とその階層に上がってきた大牙たちは、この階層の様子に驚いている。

 

そこには家がいくつかあり、洗濯物まで干してある。

「居住地…?」

先程の女が声をかけたのか、小屋から男が2人、女が1人でてきた。

人がいることに驚き嬉しいのだが、オオトリのせいでトラウマのようでひばりたちは微妙な顔になる。

 

「ケガ人がいます!助けてください!!」

大牙はそんなことは気にならないようで、その人たちに向かってお願いした。

 

ひばりはまだ怪しんでいるようで止めようとしたが、大柄な男が大河の言葉を聞き反応する。

「負傷者…?」

 

続けて、人数と意識があるかを大牙に確認する男。

「ストレッチャー 一式!」

 

たどたどしく意識はないと思うと大牙が答えきる前に男が仲間に向かって叫んだ。

ストレッチャーを使い、リュウが同じ階層にあげられた。

「あー これは縫合が必要ですね~」

 

女はリュウの傷見て、すぐに仲間にペンや消毒液を準備させる。

「腕が鳴るなあ~♪」

糸や針、ピンセットなどを即座に実体化させ、口笛を吹きながら治療に取り掛かった。

 

呆然と見ている大牙に男(沢)が声をかける。

「安心しな 奈月の腕は確かだから」

武は手際の良さに驚きいていた。

見事な連係プレーの先輩たち!

連係プレーを見た大牙は思っていた。

(この人たち 何者だ…?)

そんな時、大牙は入ってきた扉に、指がかかっているのに気づく。

顔をのぞかせたのは天使だった!

上がりこんでくる天使に驚き、武は大牙に焼いちまえと言い出す。

 

大牙はみんなを巻き込まずに天使に炎を当てようと、ペンのキャップを口で開け準備した。

そこへ、この階層にいた人たちが応戦だと後ろから来た。

 

俺も…と言いかけた大河に大柄な男は言った。

「君たちは下がってろ すぐ終わる」

その言葉に驚く大牙。

 

バベルに慣れてないと、俺たちの戦いをよく見ておきなよと言われてしまう。

「実体化のコツは2つ」

 

襲い掛かってきた天使の下にはすでに“風”の文字が書かれていた。

「今だ!」

 

あらかじめ書いてあった文字を実体化させた沢。

『Anytaime(エニタイム)』
実体化のタイミングはトレーニングである程度選べるようになるようだ。

天使が飛ばされた先では、女(玉)が同じようにあらかじめ書かれていた“がれき”を実体化させた。

 

生き埋めにされていく天使に向かって大柄な男(金井)が向かう。

それを見て和は焦ったが、金井の近くだけガレキが消えていった。

 

「がれきが当たらないように消去しただけよ」

『Delete(デリート)』
一度実体化させたものも消えるイメージを明確に持てば分解や消去ができるようだ。

 

「頭が弱点だ」

 

天使に近づいた金井は、元人間で脳波は機能しているらしいと銃で天使を撃つ。

 

そんな金井を見て武と和はビックリしているが、躊躇はいらないから確実に殺せと言われてしまう。

「術式終わり~!」

 

もう安心だよと大牙たちに声をかける奈月。

この人たちは すごく強いっ…!

天使への反応や、この状況で逃げずに手当てをしていたのを見て大牙は思った。

 

助かったと安堵する武だが他の者たちは不安がっていた。

「あんたたちは何者だ?バベルに慣れすぎている」

 

ひばりが言うと、金井が口を開く。

「俺たちは… 1年前にバベルに来た」

 

それを聞いて驚く大牙たちだが、奈月はそこに付け足した。

「1年間この階層で生き延びてきたのよ 『西原真白』に導かれてね」

その言葉に大牙は大きく反応した…。

以上、トーキョーバベル最新話【12話】の「先輩たち」のネタバレでした。

トーキョーバベル |最新話【12話】「先輩たち」の感想・考察

先輩たち強すぎ!

あっさり天使を倒してしまいましたね!

しかも、医者がいなくてどうなるかと思っていたリュウの傷の手当てもしてくれました。

さらには、1年前からこの階層にいて、真白姉の痕跡?まで!

リュウの手当ては終わったものの、手の変化?は大丈夫だったのでしょうか?
次回、真白姉の話が聞けそうな感じがしますね。

※2話の時に『鳥居蘭』と紹介されていたものは、いつのまにか作者さんの都合で『鳥居和』に変更になっていたようです。
気になりすぎて作者様に確認しちゃいました。汗
どこかに書いてあったのですかね?書いてあったなら見逃していたようです…。汗

まとめ

今回は、トーキョーバベル最新話【12話】の「先輩たち」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめました。