トーキョーバベル

トーキョーバベル |最新話【13話】ネタバレあらすじ!「日常」の感想考察! 

2020年7月29日に発売された週刊少年マガジン2020年35号に、トーキョーバベル最新話13話】の「日常」が掲載されました。

今回は、トーキョーバベル最新話【13話】の「日常」のネタバレあらすじ感想考察をまとめていきます。

※ネタバレ注意です。

トーキョーバベル |最新話【13話】「日常」のネタバレ・あらすじ

前回のあらすじ

次の階層に移動した大牙。
その階には居住地ともいえる家が建っていた。
そこにいたのは1年前からバベルにいた4人の先輩たち。
リュウの手当てもしてくれ、侵入してきた天使もあっさり倒してしまう強い先輩たち。
さらに、真白姉が導いてくれたと言われ…。

真白ノートがここにも!

「真白姉を知ってるんですね!?」

奈月の言葉を聞き、掴みかかるように問う大牙。

姉なんですと言う大牙の言葉を聞き、部屋の中に戻り何かを探す奈月。

部屋の中は普通の住居と変わらず、武は立派な住居だと言っている。

 

沢に片づけられない女だと言われながらも探し物が見つかった奈月。

探し出したのは“真白ノート”だった。

 

大牙は食いかかるように見せてもらう。

 

そこには真白姉の字でこう書かれていた。

この第3階層入り口は比較的塔内生物が少ないエリア。

バベル内部の移動に耐え切れない者はこの付近に留まることを勧める。

 

真白ノートを見た大牙に向かって、見ての通りだよと奈月が話し出した。

奈月(看護師)と沢(大学生)と玉森(アパレル勤務)はバベルにいきなり入れられていた。

 

同じ時期に第1階層にいた自衛隊の金井さんたちに保護される。

安全な場所を探し移動していた時に、この階層にあったテントからノートを見つけたようだ。

 

その時、真白姉はもういなかったが、ノートの通りモンスターが少なかった。

だから、護衛役の金井と一緒にここに“住む”ことを決めたようだ。

 

その話を聞いたひばりは、金井にほかの自衛隊員はいないのかと聞く。

「上へ行った 塔の謎を解くために…」

金井はそう答えると、奈月は誰も戻らないけど脱出の手掛かりを持ち帰ってくれると信じてると伝えた。

 

その話を聞き大牙は無言になるが、ノートの後半が切り取られていることに気付いた。

「みんなお風呂にしな~い?」

真面目な話は疲れると奈月が言いだしお風呂をすすめている。

ひばりはまだ聞きたいことがあると言いかけるが、からかわれ口ごもった。

平和な時間

浴槽が置いてある場所に移動した女子たち。

和は浴槽があることにものすごい喜んでいた。

玉森が“湯”と書くと、浴槽にお湯がはられた。

それを見て、和はさらに大喜びだ。

和と水生はさっそく浴槽につかり満足気。

 

ひばりは少し考えながらも、気になったままのようで奈月たちに問いだす。

「あんたら 何をどこまで掴んでるんだ…?」

 

金井と言う男はが自衛隊員ならバベルの入り口ぐらい知ってるのではないかと聞くひばり。

だが、奈月と玉森は何も知らないってことと、調査隊に選ばれて目が覚めたら中にいたときいているようだ。

(信じていいのか…? 1年このバベルで生き抜くなんて…)

 

何か裏があるのではないかと考えるひばり。

 

疑っているひばりに、お風呂に使って気持ちよくなっている和が一緒に入ろうと誘う。

(あたしは油断しない)

お風呂につかり腑抜けている二人を見てひばりは強く思った。

 

しかし誘惑には勝てなかった。

お風呂につかり、二人以上に腑抜けてしまっていたひばりだった。

お風呂タイムの後、玉森が着替えを実体化させ服を作ってくれたようで大牙たちは着替える。

 

喜ぶ武と和。

大牙は少し複雑そうな顔になっていた…。

「あとは料理人がいればねー」

 

奈月の言葉を聞き、水生が口を開いた。

「あの…」

鍋や野菜を実体化させる水生。

 

和と奈月、武はそれを見て目をキラキラさせていた。

水生の家は中華料理屋だったようだ。

「火はお手のものだよな」

にやけた顔で大牙を見る武。

 

大牙が火を出し、水生は調理を始め、みんな喜んで食べだした。

(俺の“火”はこういう風にも使うのか… )

そう考えながらも、うまいし服も嬉しいと考えている大牙。

奈月は、水生を大牙の頭をほめながらなでる。

大牙の迷い…

しかし、大牙はまだ考えていた…。

(平和… バベルに来る前は当たり前だった…

 

みんながはしゃぎ、寝た後も大牙は考えてしまい眠れなかった。

外に出ると奈月に声をかけられた。

「ちょっと遊ばない?」

 

奈月についてった大牙は、先輩たちとババ抜きをしていた。

「焦ってる?」

奈月にそう聞かれ、反応する大牙。

 

ポーカーフェイスできない子だねと言われ、大牙は少し考えたが話し出す。

一緒に入れられた幼なじみが死んでしまったこと、バベルでなら生き返らせられることができるかもということ。

「できるかもしれん バベルの謎を解けばな…」

 

それを聞いて金井が言った。

この塔を作った「何者か」が死者をいわばゾンビのように蘇らせていると。

「俺は日常を楽しんでちゃいけない!こんな場所で…!」

眼の色を変えて焦り叫ぶ大牙に、奈月は大牙の番(トランプ)だという。

 

こんなことしている場合じゃないと言いたい大牙だったが、奈月は真面目な顔で引いてと言った。

「この世界(バベル)に染まっちゃダメ だって帰るんでしょ?」

奈月にそう言われ、大河は考えながらもトランプを引いた。

 

大牙の引いたカードはババ、奈月はまた楽しそうに笑っていた。

みんなが寝て居ていた場所に戻った大牙は再び考え出す。

 

自分は塔の中のことばかり考えていたこと。

…みんなを巻き込んじゃいけない…

みんなは帰りたいんだ…と考えていた大牙は、いつの間にか声に出していた。

 

それを無言で見ていたリュウ。

俺はセンパイと登りますよ

少し無言だったがリュウはそう言った。

 

エスパーかよと そっぽを向いた大牙だったが、嬉しそうに顔を赤らめていた。

「…今の話 黒野(武)たちにはすんなよ」

そう言って布団にもぐった大牙。

武が“一緒に行く”と言うからと話す大牙に、リュウも“あの人いい人ですもんね”と同意する。

そんな会話をひそかに起きていた武は聞いてしまっていた…。

 

以上、トーキョーバベル最新話【13話】の「日常」のネタバレでした。

トーキョーバベル |最新話【13話】「日常」の感想・考察

バベルの中じゃないぐらいまったりできていた時間でしたね。

まさにタイトル通り、日常!

大牙はバベルの先に進みたい。

それについてきてくれるリュウ!

この二人やっぱり仲良しですね。ほのぼのします。

しかし、二人の会話を聞いちゃった武はどうするのですかね?

この階層でバラバラになってしまうのか…。

それともみんな揃って先に進もうとするのか…。

今後の展開も楽しみですね!

まとめ

今回は、トーキョーバベル最新話【13話】の「日常」のネタバレやあらすじ、感想や考察をまとめました。