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まんが通信(https://overtex.jp/)は漫画を全巻無料で読める方法から、お得に読める電子書籍サイトや漫画アプリを紹介するWEBサイトです。

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サイト名まんが通信
URLhttps://overtex.jp/
運営者代表まんが通信 運営本部
ニャン太郎(Twitter
連絡先本サイトへの連絡・お問い合わせは、
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事業内容WEB制作事業、WEBメディア運営事業
電子書籍・違法サイトに関する情報メディア

まんが通信は株式会社Overtexの活動を応援しています。

本サイトのコンテンツについて

まんが通信(以下、本サイト)では、正確な情報をお届けするために一次情報に基づきコンテンツ作成をしております。

また本サイトで紹介する電子書籍サービスは正規の電子書店であることを示す『ABJマーク』に登録されているサイトのみを紹介します。近年問題となっている違法サイトの危険性を伝えるために、政府や公的な機関のWEBサイトの情報を引用し正しく理解していただけるように努めます。

運営理念

ネット情報で最適な情報を探すのも一苦労する情報過多な時代になってきています。お探しの漫画が読めるサイト、それもお得に読める電子書店を数多くあるサービスから見つけ出すことができないケースもあります。

「まんが通信」では、正規の電子書籍サービスの情報をまとめ、読者のニーズに合致した電子書店をつなぐ役割を担っていきたいと考えております。

 

また漫画村や漫画BANKなどの違法サイトが問題になった背景から、実態を調査するべくTwitterを利用した独自のアンケート調査も行い1307人の回答結果から「違法サイト」を利用したことがある人が60%以上もいると判明しました。

違法サイトの利用者統計アンケート

質問内容:漫画バンク ・漫画BANK(海賊版サイト)で漫画を読んだことはありますか?

調査サイト:Twitter
調査人数:1307人
調査対象:13歳以上の男女

【回答結果】
海賊版サイトと知っていて利用したことがある:50.5%(660人)
海賊版サイトと知らずに利用したことがある:12%(157人)
利用したことはない:31.1%(406人)
その他:6.4%(84人)

文化庁によると漫画に関する海賊版のタダ読みによる被害は、2021年の1年間で約1兆円19億円と報告されています。正規の漫画の市場は6,759億円とされることから、違法サイトが利用され続けると漫画業界の衰退につながる看過できない問題だとわかります。

 

また漫画業界だけでなく違法サイトを利用するユーザーも常に危険に晒されています。2021年1月1日から著作権法が改正され海賊版と知りながら行うダウンロードは違法となり、刑事罰の対象が違法サイトの利用者にまで幅広く設定されました。

さらに海賊版サイトを利用するとコンピュータウイルスやADウェア(アドウェア)などがスマホやPCなどの端末に送り込まれるケースもあります。国民生活センターではコンピュータウイルスの被害や詐欺の相談などが年間で5,000件以上も寄せられています。

 

まんが通信では、ユーザーに違法サイトを利用する危険性や漫画業界の衰退につながることをユーザーに認知してもらい、合法の電子書籍サービスでもお得に、安心して安全に漫画を利用する人が増え、漫画を愛する読者・漫画業界への還元を目的に運営しています。

参考サイト

当サイトで正しく情報を届けるために、参考文献として以下のサイトの情報を元にコンテンツ作成をしております。