週刊少年サンデー

『葬送のフリーレン』の65話ネタバレあらすじ!「エトヴァス山の秘湯」の感想と考察も

2021年9月15日の週刊少年サンデー2021年42号で葬送のフリーレン【65話】が掲載されました。

本記事は葬送のフリーレン【65話】のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります。

思い出の秘湯を目指す事になったフリーレン達。若いシュタルクにも何か思い出が…?

※ネタバレ注意。

「葬送のフリーレン」65話「エトヴァス山の秘湯」のネタバレあらすじ!

村も温泉もない…

勇者ヒンメルの死から29年後

北側諸国エトヴァス山地

この辺りは火山地帯で北側諸国でも温暖な地域だ。

「いよいよ温泉ですね!」

嬉しそうなフェルン。

次の村に着いたら温泉に入ろう。」と言う

フリーレン。

「…村はまだかよ?」

だいぶ焦れてきたシュタルク。

小屋が1軒だけ見えてきた。

フリーレンは嫌な予感がする…

…シュタルクが小屋の住人の子供達と遊んで

やっている。

小屋の主が言うには、村は30年前に廃村に

なっていて原因は温泉が枯れた為らしい。

しょぼ~んとなるフリーレン

次の街まで1週間…それまでお預けかぁ…

シュタルクが「近くに温泉はないのか?」

と聞く。

主が裏手の山に秘湯がある事を思い出した。

エトヴァス山の秘湯だね。」

フリーレンもその秘湯を知っていた。

シュタルクの希望

急に考え込むシュタルク。

彼も秘湯の名前を聞いた事があるらしい。

秘湯の話を思い出した彼は「行ってみたい

と言い出す!

「秘湯と言っても行くだけの値打ちはないよ。」

と助言するフリーレン。

せっかくだから行ってみよう。」と誘う

シュタルク。

フリーレンはシュタルクの希望を聞き入れ

秘湯へと出発する。

悪路、野宿、巨大生物…諸々を経て秘湯を

目指す…

秘湯に近づいた頃

乗り気じゃないフリーレンの様子に気付く

フェルン。

フリーレンはヒンメル達とも同じ秘湯を

目指してさまよった事を話す。

ヒンメルは珍しい場所などは徹底的に探索

する主義だったらしい。

…突如、巨大な三つ首のドラゴンが現れた!!

3人で退治する。

さらに進み…ようやく秘湯にたどり着いた。

3人の思い出

だが、そこは足湯くらいの深さだった!

言ったとおりだろ、とこぼすフリーレン。

「…これなら3人で一緒に入れる!

シュタルクの言葉で仲良く足湯する。

目の前は良い眺めだ

シュタルクがここへ来ようと思った理由は

師匠アイゼンから秘湯の思い出を聞いていた

からだった。

足湯で労力に合わない事も聞かされていたが、

そのくだらない冒険が掛け替えのない記憶に

なっている

師匠はしみじみ語っていた…

師匠と同じ景色が見られて満足げなシュタルク

― 過酷な帰り道

やっぱり割に合わないかも…

3人はどろどろだった…

『葬送のフリーレン』65話「エトヴァス山の秘湯」の感想・考察

今回は、シュタルクとアイゼンの思い出が3人の思い出につながる展開です。

シュタルクはアイゼンに育てられ、フェルンはハイターに育てられました。
ハイターはフェルン自身と、人を知りたいフリーレンの為に
フェルンをフリーレンに託しました。(コミックス1巻)
またアイゼンは、自分が断った「前衛」にとシュタルクを勧め旅に連れていくよう
フリーレンに伝えました。(コミックス2巻)
フリーレンに出会った頃のフェルンとシュタルクは、今と違う雰囲気です。
途中から読み始めた読者さんは、コミックス等で読み返してみる事をおススメします!
フリーレンと人間の2人が、ヒンメルや師匠の思いを振り返りながら
いろいろな事を経験して前進していってるように感じます。
時と共に今のような3人になってきたんでしょう。

「エトヴァス山の秘湯」と聞いて幼い頃の師匠の話を思い出したシュタルク
自分は彼の記憶力の良さに、まず感心しちゃいました(笑)
しかも「割に合わない」足湯の秘湯と知っていたんです!面白い!
自分なら絶対行きません!!
秘湯あるあるは、汗水垂らして辿り着き、浸かってる時だけ気持ち良くて…
帰り道はまた汗だくで歩かねばならない!という事です。冬なら冷えるし…
どんな温泉か知っていても「行ってみよう」と誘ったのは
師匠と同じ景色を見ること・師匠と同じ思いを味わうことが目的だった…
けど、あのメンバーだから一緒に行ってみようと思えたんじゃないかなぁ。

アイゼンが語ったように「くだらない冒険」が「掛け替えのない記憶」に
なっていくんですねぇ…
足湯を見て、「これなら一緒に入れる」と言ったシュタルクの言葉…
自分にはすぅーっと沁みました!!
メンバーは男女混合だから普通の温泉だと一緒に入れないけど、
足湯だと並んで入れて同じ時に同じ景色を見て語り合える!
時を重ね、きっと仲間になってる3人なら、こういう時間を共有するのも
「エモい」ってやつじゃないかなぁ…
なんだか、うらやましいぜ!

それぞれ能力が高い3人だから出来る旅だけどねぇ。現実世界でも自由に旅に出れる
ようになったらいいよなぁ… きっとその日は来るはずさ!

以上、葬送のフリーレン【65話】「エトヴァス山の秘湯」のネタバレ・あらすじと感想を紹介しました。